DQX 体験日記 #53
大魔王を追ってソーラリアに行きます。
ペガサスが結界を破り、宮殿に入ります。
語り部が番号順に語るって。
大魔王は創生のチカラの破片を手に入れた。
偽のレンダーシアを作り、真の世界を塗りつぶしにかかった。
冥王にエテーネを滅ぼすチカラを与え、レンダーシアを霧の中に封じた。
霧のレンダーシアでは時間のずれが生じたが、緋石が計画を妨げた。
緋石の結界を破るには勇者のチカラが必要だが、姫は行方不明で偽姫は使えなかった。
勇者の兄と過去の勇者の指輪を利用して、緋石をひとつ取り除き、ソーラリアを塗りつぶした。
次の語り部は別の場所にいるようです。
絵の前で、真実を見極めよと言われました。
かごの鳥、雷雲の蝶、茨の妖精が求められているようです。
番号順に行けば、すなおに見つかりました。
ここからの語り部は絵の内容を説明しているようです。
自由であることはすばらしいとクチにする人間は、カゴの中の自由とはしらない。
蝶と花は共生関係にあるが、片割れが失われた時、残されたものは絶望。
静寂を妨げる妖精に災いあれ。
絵に入るとバトルです。
敵も強いですが、自分は攻撃に専念して仲間のサポートに期待します。
自分が倒れても仲間の僧侶が復活してくれます。
他の語り部の話も聞いておきましょう。
人間は獣の視線が気になるが、真に危険なのはその獣である。
我らが主の目はすべてを見通している。
まぶしい光より淡い光に安堵、どちらが灼熱か知らぬままに。
死者は敗者であり、そのような者に思いを馳せる必要はない。
自由はつねに対価を求め、行く先に地獄が待つ。
世界はからみあうヘビのような混沌に満たされるべきだ。
姿を変えた女神の絵の中にもうひとりの語り部がいました。
創世の女神は囚われ、我らの主が新たな創世の神となる。
その後は魔元帥との闘いになります。
ここはとてもヤバい。
一撃で自分も仲間も死んでしまいます。
しかし、姫もバトルに参加しています。
僧侶と姫が復活できるので、4人倒れてもどちらかが残っていれば、復活のチャンスがあります。
ギリギリで復活できて、魔元帥を倒すことができました。
大魔王は兄を連れて創生の霊核を探しにいったようです。
ペガサスは次の行先を告げますが、残念ながら体験版はここで終了です。
ここまでDQX体験日記に付き合っていただいた方、ありがとうございました。
DQX 体験日記 #52
ここまで、いろいろな職業をやってきました。
大詰めなので、ここからは、職業をバトルマスターに固定します。
仲間にMP回復の魔法戦士を入れて、活動時間を延ばします。
ここで姫のレベルアップです。
迷宮をクリアした後の亡霊は、いろいろ語ってくれます。
前の勇者は禁忌の技で魔王を封じたけれど、自分も闇に侵されて、自らを迷宮に封じた。
決戦に現れなかった盟友は、勇者の妹を頼り、勇者を追って迷宮に入った。
盟友は勇者を解放したいと望んでいる。
盟友が現れなかったのは、盟友が禁忌の技を使わないように勇者が竜笛を壊したから。
そして、最終戦は前の勇者との闘いになります。
碑に書いてありました。
勇者と盟友は錠と鍵なり。
姫はレベル48になりました。
裏の迷宮を回ればもう少しあげられるのですが、輝石がないのでここまで。
ストーリーに戻ります。
DQX 体験日記 #51
「ヤツ」の捜索です。
親父の依頼と、ついでに便せんを対応しました。
親父から娘宛ての品を預かります。
娘は60年前、グランゼドーラに行ったらしい。
と思ったらナディアに戻り、また素材探しにアストルティアへ。
ひたいにイレズミのサングラスの男が怪しいそうです。
修道院を探せと。
ガイドにはマデ島と出てますね。
「ヤツ」と娘は男から逃げ回りながら研究をつづけたそうです。
そして、娘はマデ島に避難したとのこと。
10年ほど前に何かが完成して、親父がカギを預かっているらしい。
親父が探す間、エテーネ村を見てこいと言われました。
村では、子ブタが真珠を求めています。
親父が預かっていたのが真珠で、子ブタはほこらを開きました。
そこはテンスの畑でした。
イレズミ男は魔物になりますが、これを撃退。
「ヤツ」は最上のテンスを残していました。
カメさまはペガサスに戻ります。
大詰めになってきました。
DQX 体験日記 #50
飛竜の探索です。
指定の場所に行くと、守り人がいました。
竜の呼び方を教えてくれます。
竜の王が現れますが、笛が下手だと怒られます。
部下との闘いになります。
部下は同時には攻めてこず、一人ずつ対応すればいいので、問題ありません。
倒したところで、王に認めてもらいました。
しかし、笛が下手なので、生まれたばかりの竜でないとてなづけられないと。
山を下りると、卵が届いていました。
さて、卵をかえすのにアイテムが必要です。
どこで探すんだと思ったら、第2層のマップに採れる場所が書いてありました。
最後の一個は滝の中でした。
無事卵がかえって、すりこみもうまくいったようです。
竜笛で呼ぶこともできるようになりました。
次はエテーネに行きます。
村で、カメさまを発見。
ペガサスが眠っている姿だと教えられます。
情報を探しに町に行くと、民家で本を発見。
「ヤツ」のその後のようです。
力を失った錬金術師に拾われます。
錬金術師の娘は材料探しの途中に熱病にかかったらしい。
「ヤツ」は錬金で薬を調合します。
快復した娘は、「ヤツ」が家で暮らすようにとりなします。
別の民家では、「ヤツ」が町を出て行ったという情報を得ました。
海岸に住むイッショウは、親父のようです。
ここにも本がありました。
「ヤツ」はほこらの魔物と戦っていました。
親父の力を消したのは魔物で、やつらは錬金術師の力を集めているようです。
家の中に娘の手紙もありました。
引き続き、「ヤツ」と娘の捜索に行きます。
DQX 体験日記 #49
レベル65の装備を見直します。
ここで新規に入手する装備は7点あります。
大盾は月で拾う必要があったけれども、あとは大丈夫です。
続いてソーラリアに行きます。
ソーラリアの風景は様変わりしていました。
道順はそれほど難しくなく、進める方向に行けば問題ありません。
エレベーターの入り口さえ見落とさなければ大丈夫です。
止まっているエレベーターも、指定の魔物を倒せば使えるようになります。
奥まで行ったところで、近道が開きました。
次に来るときは簡単に来れそうです。
魔物は自分の中から出てきました。
自分の中の恐怖の化身だそうです。
途中で手下が出てきましたが、問題なく倒せます。
ここで行く手を阻む結界があります。
勇者でも破れないということで、引き下がることにします。
ペガサスの力が必要だということです。
手詰まりの中に例の彼が現れて、竜笛を置いて行きました。
前に楽器製作者を困らせていたやつですね。
そういえば浜辺に用がないので、しばらくご無沙汰してます。
機会があったら、様子を見にいきたいと思います。
竜族は絶滅したんだそうです。
エテーネの時に石板で見ました。
その後もそれらしい人を見かけたので、生き残りはいるかもしれません。
竜笛を持って、飛竜の捜索に行くことになりました。
DQX 体験日記 #48
ここからは緋石のクエストです。
ダーマでは地下から飛んだ先にありました。
魔物が大神官に化けて破壊しようとします。
これは分身するやつ。。
緋石は力を取り戻します。
アラハギーロは、ピラミッドのようです。
王が財宝を取りに行こうとしたら、鏡を割ってしまったとのこと。
偽に行くと、魔物に取られたが、王もいないので好きにしていいと。
以前に盗賊団を追いかけた要領で2階に到達。
いかにもな部屋を調べて、スイッチを発見しました。
3階に上がって、鏡で開く部屋がありました。
緋石を発見すると、王に張り付いていた虫が魔物化します。
これは、姫の結界の中で戦うやつ。
もう一つは、水車郷で依頼を受けます。
温泉峡ではいつも迷子になるので、道を確認しましょう。
正面の木を右に回り込むと、高台に上る木のトンネルがあります。
一段落ちると、北のやぐらにつながっています。
南のやぐらまで一気に進むことができます。
その先の川は渡れるので、ここまでくれば問題ありません。
魔物シスターズ出現。
姫が無力化を祓うやつですが、あまり気にすることなく退治。
ここで出てきたやつらは姫にいいたい放題いうねえ。
次の行先はソーラリアです。
その前にレベル65の装備を見直しましょう。
DQX 体験日記 #47
偽のサブストーリーの続きです。
アラハギーロには、謎の病気にかかった人がいます。
どうやら怨霊の呪いのようです。
元兵士長ではないかということで、息子が手伝ってくれることになりました。
そこへ、偽姫のジジィ、改めヒョッヒョマンが登場。
強化してまた来るということで、引き上げて行きました。
怨霊のままでは戦えないので、実体化の魔法陣で待ち構えます。
怨霊よりもヒョッヒョマンの方がしぶとい。
最後にヒョッヒョマンが怨霊を暴走させますが、息子たちが抑えます。
ヒョッヒョマンは怨霊に飲まれ、人の意識を取り戻した者たちは安堵の中で逝きます。
グランゼドーラでは、洞窟内で遭難した人の保護を頼まれます。
あの料理を所望するとはとても怪しい人です。
でも、じいやの孫か。
城下町の町長に身辺調査を依頼されます。
さらに先回りしての魔物退治は、手柄の横取りをしたいのかも。
しかし油断したところを助けられて、孫に取り入ります。
祭りを開くのに材料が必要ということで、入手を依頼されます。
研究室に怪しいアイテムが集められているようで、確認に行きます。
孫は偽姫に操られて、偽姫を復活させようとしていました。
これを阻止して、人々は未来への希望を復活させるのでした。
次はメインストーリーに戻ります。
