DQX 体験日記 #47

偽のサブストーリーの続きです。

アラハギーロには、謎の病気にかかった人がいます。
どうやら怨霊の呪いのようです。
元兵士長ではないかということで、息子が手伝ってくれることになりました。
そこへ、偽姫のジジィ、改めヒョッヒョマンが登場。
強化してまた来るということで、引き上げて行きました。
怨霊のままでは戦えないので、実体化の魔法陣で待ち構えます。
怨霊よりもヒョッヒョマンの方がしぶとい。
最後にヒョッヒョマンが怨霊を暴走させますが、息子たちが抑えます。
ヒョッヒョマンは怨霊に飲まれ、人の意識を取り戻した者たちは安堵の中で逝きます。

グランゼドーラでは、洞窟内で遭難した人の保護を頼まれます。
あの料理を所望するとはとても怪しい人です。
でも、じいやの孫か。
城下町の町長に身辺調査を依頼されます。
さらに先回りしての魔物退治は、手柄の横取りをしたいのかも。
しかし油断したところを助けられて、孫に取り入ります。
祭りを開くのに材料が必要ということで、入手を依頼されます。
研究室に怪しいアイテムが集められているようで、確認に行きます。
孫は偽姫に操られて、偽姫を復活させようとしていました。
これを阻止して、人々は未来への希望を復活させるのでした。

次はメインストーリーに戻ります。