DQX 体験日記 #39
真レンダーシアの物語を進めます。
まずはメルサンディです。
紙芝居の話は偽メルサンディとそっくりで、作者の孫がアイリです。
いたずら兄弟を追いかけて、英雄に遭遇。
いたずらのせいで、偽の世界から迷い込んできたようです。
兄弟を倒した時、魔女が来ると言いますが、それは未完の話と一致。
ニワトリで魔女を追い払うことが提案されますが、これは無効でした。
アイリが魔女にさらわれて、結晶化した英雄とともに追います。
魔女とザンクローネは、童話の世界に戻っていったようです。
アイリは話の続きを書く決心をしました。
セレドに行きます。
がれきで見つかった本はリゼの遺品の日記のようです。
日記でリゼとつながっているらしいです。
怪しい霊媒師に会ったり、子供の霊が見えたり、怪しげな雰囲気です。
教会がくずれる幻影が見えて、町長はリゼの声を聞いたそうです。
町長は集会を開き、霊媒師を招きましたが、ルコが乱入してお開きです。
霊媒師は日記を盗んで塔に行ったとの情報で、ルコとともに追います。
塔で、霊媒師が魔物から像を受け取るのを目撃し、日記は燃やされてしまいました。
再度集会にルコが乱入、からのボス戦です。
像の影響でつかの間二つの世界は交流するのでした。
アラハギーロです。
城にクエストが出ていませんが、洞窟に何かいる話を聞き込みました。
魔物に変えられた王だったようで、人間の姿を取り戻します。
カレヴァン捜索を依頼されます。
岩山にいると当たりをつけて、で、いました。
しかし、石では連れて戻れないようです。
カレヴァンは別の通り道から戻れましたが、そこは塞がれてしまいました。
グランゼドーラから呼び出しがあるようで、次は戻ります。
DQX 体験日記 #38
ここまでで、ロビンのなつき度が100になりました。
他の職業でも連れ歩けるので、とりあえずは待機にしてレベル上げを待ちます。
ここで問題なのが、どうぐ使いの存在意義が薄くなっていることです。
いろいろな職業を経験したことで、戦いやすい職業と、そうでない職業が見えてきました。
全体攻撃と強力単体攻撃のスキルがあると悩まず戦えます。
それに自分を強化するスキルがあると文句なし。
片手剣のスキルは使えます。
戦士、バトルマスター、魔法戦士は、引き続き使っていきます。
パラディンも片手剣に持ち替えます。
魔法攻撃も使えます。
魔法使いと賢者は、両手杖に持ち替えて使っていきたいです。
スーパースターはボディーガードがとても有効なので、使います。
武器のムチは悪くないですが、他の武器も検討してみたいです。
まもの使いは、ロロット育成に使いますが、レベル上げ対象からははずします。
僧侶は死ぬとパーティーがガタガタになるので、自分よりは仲間にお願いしたいです。
残りの4職業、盗賊、旅芸人、レンジャー、どうぐ使いは、攻撃力不足ということで保留にします。
次はストーリーに戻る予定です。
DQX 体験日記 #36
偽グランゼドーラのクエストに行ってみます。
まず、庭の子に人間以外の姿を見たいと頼まれます。
その後もいろいろ頼まれますが、大きな問題はありません。
続いて、料理人からいろいろ頼まれます。
本当に料理の材料か疑問です。
一つ、売ってない素材がありました。
ここは魔物が落とすまでがんばります。
偽メルサンディのクエストはシンプルです。
ミシュアに頼まれて弟の様子を見に行きます。
アンルシアの記憶の確認でした。
帽子奪還のクエストは、結局帽子を手放すことになります。
偽セレドに行きます。
花畑の写真は問題なし。
プレゼント企画の依頼は、勝手知ったるアストルティアで集めてきました。
追加の依頼もアストルティアで。
次は偽アラハギーロです。
DQX 体験日記 #35
城下町のサブストーリーも取っていきます。
まずはカミハルムイです。
暗黒大樹は魔瘴を出しているのではなく、吸っているとのこと。
弱って吸えない分が漏れているらしい。
少年が聖なる力の運び手となりました。
続いてドルワームです。
天魔が復活するので準備をすることになりました。
天魔は滅びたのではなく、院長の体を乗っ取っていました。
マザーが天魔を引き取って、自分の体で封印します。
ヴェリナードに行きます。
王子がいろいろ学んでいるようです。
男王がなくなった経緯が明らかになります。
王子はついにその禁を解く力を身につけます。
メギストリスです。
王子が見た亡霊の予知夢を調査することに。
フォルティス伝の内容は怨念で書き換えられていました。
500年前に失脚した王の亡霊を倒します。
最後にガートラントです。
組織が一方的に仕掛けてきて、内通者が疑われます。
なんと、城下で流行のものが仕掛けだったとは。
魔物化した組織のボスを倒します。
DQX 体験日記 #34
アストルティアに戻って、クエストがたくさん出ています。
町のサブストーリーを巡ってみましょう。
まずは、ガタラに行きます。
復活した過去の人に振り回されます。
ドルボードの老師の時代の人か。
この人も旅に出ました。
続いてアズランです。
指輪を探す話かと思いきや、人形たちの手助けをすることに。
人形の仲間が合流して、ケキちゃんを奪還。
でも、部屋の主に片付けられてしまうのでした。
グレンです。
オーレンの調査を始めますが、エイドスに止められます。
聖杯強奪の真相、水竜の過去が明らかに。
エイドスとの過去が清算されることになります。
ジュレットに行きます。
猫島を追い出されたリベリオが、もう一度マンマーに取り入る話。
リベリオも旅に出ました。
最後にオルフェアです。
ストーリーの最後で、警部が扉に閉じ込められていました。
盗賊団が動き出しますが、ギックリ腰になります。
盗賊団ファンの子が、差し入れを作るのに果物を買い占めます。
料理人が果物が入手できなくて、神父への転職を考えます。
シスターが現神父が辞めなくてすむよう、呪われた人を探します。
呪いが解けた写真家から、魔物に奪われたステッキの奪還を依頼されます。
500年の間魔力をためていたステッキの持ち主の計画でした。
オルフェアでは、もう一つストーリーが開きました。
カンダタが月に行きたいようです。
月に飛ばされました。
月のクエストは、アイテム集めと小ボス退治。
次のクエストの、大ボス退治で完了です。
何万時間とか言ってたのは、1000年のようです。
次は城下町のサブストーリーを確認します。
DQX 体験日記 #33
強化が一通り終わったので、レンダーシアに行きます。
とりあえず、一回りしましょう。。
一度踏んでおけば、バシッ娘で行けるようになります。
ただし、回数制限があるので、基本は姫の石、馬車、ドルボードです。
回るついでに便せんクエストを確保します。
メルサンディは普通にアイテム取りです。
セレドの便せんは、ダーマの許可を得るクエストでした。
これは、まさにお役所仕事。
スタッフがお役所申請に苦労した過去があるんじゃないかと思います。
アラハギーロの便せんクエストは写真です。
あ、あのプクリポは旅立ったやつです。
城でカギ師に会いました。
あっちのカギ師と知り合いらしいです。
クエストがなぞかけです。
密林という名前の付く場所は、ほぼ決まりでしょう。
西部に行こうとしますが、道がふさがっています。
マップで見ると、その先に塔を発見。
ということは、裏から回り込めるでしょう。
HPを減らしてという条件を試行錯誤します。
しかし、なかなかうまくいかない。
仲間の僧侶がいるとすぐ回復してくれるし、はずすと自分がすぐ死んでしまう。
結局は偶然狙いで何とかクリアしましたが、せかいじゅの葉を使い込んでしまいました。
緑の赤眼と言われたけど、名前が緑でない方の赤眼でもよさそうです。
せかいじゅの葉はちいさなメダルで交換できるので、後で補充しておきます。
サポート仲間が変わったので、スキルマスターの再戦です。
自分は死んでしまいましたが、残り3人で持ちこたえて、完了。
スキルレベル150を解放しました。
次はアストルティアの取り残しを確認しようと思います。
